◇キューバ
キューバの紹介
キューバはカリブ海に浮かぶ日本の半分ほどの島国。
1492年コロンブスによって発見され、スペイン本国と南米植民地との
貿易中継地となった。ホセ・マルティ率いる独立戦争からアメリカの
支配に変わり長い軍事独裁政権下で民衆は苦しい生活を強いられた。
1956年メキシコからキューバに入ったカストロは、チェ・ゲバラらと
共にゲリラ戦を開始し1959年腐敗したバティスタ政権を倒し革命政権を樹立。
言語はスペイン語、首都はハバナ、人口は約1130万人
キューバの医療紹介
キューバ革命以前の悲惨な医療状況とはうって変わり、カストロは医療に
力を入れたため、飛躍的に技術が上がり、医療大国となった。
平均寿命は先進国並の76歳と言われている<。医者の数も多い
現在では、多くの国が視察や留学と言う形でキューバに学びに来る。
キューバの農業紹介
革命後のキューバは冷戦時代の米ソ対立の厳しさを反映した印象が色濃いものでした。
その後1990年にまさかのソ連崩壊があり、石油、食料、農薬、肥料の輸入がストップし
機械や車も動かせない、電気がないので灯りもない、食べる物がない、
まさに日本の敗戦直後と同じような状態になったのです。
でも、この苦しい状況の中から奇跡のような「新生キューバ」が誕生したのです
食べる物がないので、土を耕すのにウシやクワを使い、堆肥、ミミズによる土壌改良
防虫にはハーブ、薬草を使いと有機農業に国民がそろって取り組み自給率を回復させてしまったのです。